令和6年継続地代の実態調べ

『継続地代の実態調べ』は、不動産鑑定士または税理士の資格を有する先生方の任意の団体である日税不動産鑑定士会の研究グループが主体となり、これに当会員以外の不動産鑑定士等の諸先生方のご協力により収集された資料を当事務所で取りまとめて、作成されているものです。地代事例調査の為のアンケート様式を以下に添付いたしますので、ご協力いただける皆様にはこの様式をダウンロード頂き、弊社
事務担当関口までメール(sekiguchi@yokosuka.jp)を頂ければ幸いです。

本書は、東京23区を中心とし、その周辺地域における「継続中の既存借地権の地代の実態」を、各発行年の1月1日現在で調査し、特に東京23区においては「用途別・各区別の地代水準」「地価に対する地代(支払賃料)の割合」「地代の値上がり状況」等について把握することを主目的としたものです。
昭和49年から3年ごとのペースで発刊され、現在、第17版である「令和3年版」が発行されています。

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