株式会社 横須賀不動産鑑定事務所は地代・家賃・立退料の訴訟に絡む鑑定評価に強い会社です。

『継続地代の実態調べ』は、不動産鑑定士で、かつ、税理士の資格を有する先生方の任意の団体である《日税不動産鑑定士会((社)日本不動産鑑定協会所属)》の会員約110名の研究グループが主体となり、これに当会員以外の不動産鑑定士の諸先生方のご協力により収集された資料を当事務所で取りまとめ、作成されたものです。

本書は、東京23区を中心とし、その周辺地域における｢継続中の既存借地権の地代の実態｣を、各発行年の１月１日現在で調査し、特に東京23区においては｢用途別･各区別の地代水準｣｢地価に対する地代(支払賃料)の割合｣｢地代の値上がり状況｣等について把握することを主目的としたものです。
昭和49年から３年ごとのペースで発刊され、現在、第17版である｢令和３年版｣が発行されています。

最新版　『継続地代の実態調べ』 令和３年版

令和３年１２月７日発行
＜\ １９,０００(税別)＞>

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