住宅ジュウタク 商業ショウギョウ
  地代(昭和63年=100,各年1月現在) 固定資産税等課税カゼイ標準ヒョウジュン(昭和63=100,各年4月現在) 地価(昭和63年=100,各年1月現在)   地代(昭和63年=100,各年1月現在) 地代(昭和63年=100,各年1月現在) 固定資産税等課税カゼイ標準ヒョウジュン(昭和63=100,各年4月現在) 地価(昭和63年=100,各年1月現在)
  東京23区平均の住宅地 東京23区平均の住宅地 東京23区平均の住宅地[1]   東京23区高度コウド商業地 東京23区普通フツウ商業地ショウギョウチ 東京23平均ヘイキンの商業地 東京23区平均ヘイキンの商業地
S50 42     S50 35 39    
S54 57 58 25.0 S54 39 50 50 24
S57 73 67 33.4 S57 41 66 63 31
S60 90 86 37.6 S60 74 84 79 41   50ネン 54ネン 57ネン 60ネン 63ネン H3 H6 H9 H12 H15 H18 H21 H24
S63 100 100 100.0 S63 100 100 100 100   住宅ジュウタク 253 347 445 545 606 713 929 1078 1070 1135 1123 1107 1110
H3 118 117 95.3 H3 133 104 145 101   普通フツウ商業ショウギョウ 484 619 820 1048 1245 1296 2170 2703 2317 1987 2064 1944 1963
H6 153 138 54.3 H6 196 174 207 49   高度コウド商業ショウギョウ 2032 2243 2383 4284 5784 7694 11361 15197 13567 12482 13853 13480 11543
H9 178 160 46.3 H9 263 217 263 28   住宅ジュウタク指数シスウ 42 57 73 90 100 118 153 178 177 187 185 183 183
H12 177 157 40.9 H12 235 186 244 22   普通フツウ指数シスウ 39 50 66 84 100 104 174 217 186 160 166 156 158
H15 187 155 38.0 H15 216 160 223 19   高度コウド指数シスウ 35 39 41 74 100 133 196 263 235 216 240 233 200
H18 185 156 40.3 H18 240 166 230.9 20.6                              
H21 183 165[2] 41.4 H21 233 156 265.5 24.7  
H24 183 167[3] 39.4 H24 200 158 282 20.7
以前イゼンのホームページデータ
  地代(昭和54年=100,各年1月現在) 固定資産税等(昭和54=100,各年4月現在) 地価(昭和54年=100,各年1月現在)   地代(昭和54年=100,各年1月現在) 固定資産税等(昭和54=100,各年4月現在) 地価(昭和54年=100,各年1月現在)
  東京23区平均の住宅地 東京23区平均の住宅地 東京23区平均の住宅地[4]   東京23区商業地 東京商業地 東京都心地区商業地
S54 100 100 100 S54 100 100 100
S57 125 115.7 142.4 S57 121 126.1 134.2
S60 157.5 148.8 158.7 S60 150 157.8 210.4
S63 193.7 172.6 444.8 S63 186 199.8 577.9
H3 221.2 201.9 424.7 H3 216.6 289.6 587
H6 266.8 246 244.7 H6 277.8 403.4 299.5
H9   284.6 203.6 H9 331.4 512.3 141.1
H12 317.0 278.3 179.7 H12 328.1 466.7 111.2[5]
タイ前年ゼンネン変動ヘンドウリツ 指数シスウ
H9 -17.1 100
H10 -6.9 93.1
H11 -8.6 85.1
H12 -7.4 78.8

[1]
地価公示指数より算定
住宅地数値参照
[2]
横須賀鑑定(石川):
主税局の都内課税標準額の単価による「宅地等の負担調整に関する調」
[3]
横須賀鑑定(石川):
H24年は不明。収集してないため。取り敢えず変動率は1にした。
[4]
地価公示指数より算定
住宅地数値参照
[5]
多分、東京圏の商業地の地域別対前年変動率の区部都心部を採用していると思われるので、H9までの数値を前提として、以下の結果から算定。